放浪者とネイル工房の意外な共通点

製品情報 梱包数 1個/5ml 発送方法 メール便送料無料 用途 ジェルネイル用品 オススメポイント すべてのセルフネイラーさんへ ネイル工房が“愛”と“夢”詰め込んで作ったカラージェル 『self color gel』 気軽にジェルネイルを楽しみたい・楽しんでいるセルフネイラーのみなさんが、 『もう、このジェルしか使えない』って言ってしまうような品質と価格が揃ったカラージェルです。

・化粧品のカラージェル※ ネイル工房を運営する株式会社nanaは化粧品製造業、化粧品製造販売業を取得しています。

化学成分・化粧品に詳しい化粧品統括責任者が常駐しております。

真剣にジェルのこと、お客様のことを考えて作ったselfカラージェルです。

薬機法で認められている成分で作った化粧品ジェル、認められていない成分も含んだ雑貨ジェル。

どちらも違法品ではありません。

厚生労働省から雑貨ジェルはベースジェルの上から使用することを義務付けられていますが、雑貨で販売しても良いと通達を受けております。

しかし、薬機法で認められている成分で作られている方が安心だと思われる方も多いのも事実です。

※ selfカラージェルの基材(色付けする前のジェル)は化粧品で認められている成分のみで作っております。

一部、大粒のラメを使っているもの、発色が悪いカラーは食品用顔料など化粧品顔料以外の顔料を使っているものは雑貨としています。

化粧品・雑貨の区分は色見本でご確認いただけます。

・気軽に使える コンテナタイプと比べて、気軽に使えます。

ブラシを用意する必要はないし、内蓋を剥がす必要もありません。

マニキュアの乾燥時間を約3分とすると、 ベース(硬化時間30秒)・カラージェル(硬化時間40秒)・トップジェル(硬化時間30秒)とマニキュアと同等・より短い時間で艶やかで好印象のネイルに仕上がります。

・理想のジェルに出会える 完全不透明でかっこよく仕上げたい 透け感を活かした優しいアートがしたい オフィスネイルにも使えるカラーがほしい などセルフネイラーさん達の求めるカラーは千差万別… selfカラージェルは全220色 そんなにカラーはいらないのではないか…っと社内で議論になりましたが、 安くても品質に満足できるジェルが、やっと完成したことから、カラーを絞り込めず220色になってしまいました。

是非、理想のカラーに出会ってください。

詳しくは、開発後記でご紹介します。

シリーズごとで発色・透け感・粘度など違うので、理想のジェルに出会えます ・パレットに出してアートもできる ポリッシュタイプではアートができないと思っている方も多いですが、パレットに出すだけでアートも可能です。

ワンカラーの場合は付属のハケを使って塗布します。

アートをしたい場合は、パレットにジェルを適量とって、ジェルネイル用筆でアートをします。

selfカラージェルのマットカラーは発色が良いので、繊細なアートもできます。

・レベリングがいいので、仕上がりが綺麗 ワンカラーネイルを綺麗に仕上げるのに一番大切なことは、セルフレベリングです。

セルフレベリングとは、ジェルが自然と滑らかに広がる力のことです。

ジェルを塗った直後は筆やハケの跡がついていますが、セルフレベリングで表面が滑らかになります。

マニキュアと比べて、この滑らかな表面が艶やかなジェルネイルを完成する上で重要です。

凸凹のない仕上がりは、光に当たったときにうるっと瑞々しい印象になります。

・フラットなハケで塗りやすい 厚みを抑えたフラットなハケで塗りやすいです。

はみ出しを防ぐため少し小さめのハケを採用しています。

・未硬化ジェルが少なめ ワンカラーで多く使うことを想定して設計していますので、未硬化ジェルが少なめです。

ネイルシールは未硬化ジェルを拭き取らなくても貼れます。

なんでone stepジェルじゃないの? selfカラージェルは、ベースジェルとトップジェルが必要なカラージェルです。

開発段階でone stepにしようか試行錯誤しましたが、テスト段階で1週間ほどでリフトしてしまう人がいたこと、 one step gelは本格的なアートに不向きなことから普通のカラージェルでの製品化となりました。

長く使ってもらうには、使う人の爪の状態に合わせたベースジェルが必要と考えたことが一番の理由です。

ネイル工房では、ベースとして使えるジェルが8種類あります。

爪の厚み、カーブの強弱、傷み具合、どのくらいでネイルチェンジするかのライフスタイルに合わせてベースジェルを選らんでください。